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文化のギャップを埋めることにより、コストを削減し、離職率を改善させ、従業員エンゲージメントそして売上の向上を実現します。

日本で生まれ、アメリカで育ったローラ・クリスカは、生涯を通じて文化のギャップを埋めるための活動をしてきました。 SMBC、三菱商事、住友商事、三井物産、伊藤忠商事、丸紅、その他多くのフォーチュン 500 企業を含む主要な日本の企業で 30 年以上にわたり 4 大陸で働いてきました。彼女は、本田技研工業株式会社の東京本社で働く最初のアメリカ人女性でした。彼女の目標は、生産性、定着率、所属を高めるために、専門家が文化の違いを超えて永続的な信頼を築くのを支援することです。

Laura Kriska

本田宗一郎さんとの写真 (1989年)
 

Laura kriska

チームワークを育成するビジネス

リーダーにとって、多様な背景を持つ人々の連携を育成ことが非常に重要な時代となっています。

グローバル市場で成功するためには、年齢、人種、国籍、社会的地位等の様々なアイデンティティの違いを超えてチームとして協力することが必要不可欠です。

Kriskaは、どんな組織のリーダーでもメンバーの連帯意識を促進することでメンバー同士の文化の違いによる衝突を防ぎ、従業員の定着率と生産を高め、そして誤解から生じる時間の損失や法的リスクを防ぐ方法を教えています。

投資家、従業員、顧客等のあらゆるステークホルダーが、持続的な変化を必要としている今、Kriskaは改善に繋がる実用的なロードマップを提供します。彼女が教えるノウハウは、リーダーが生産性や結束力の高いチームを作り上げるのに役立ちます。

Business of we 
Globalsuccessfukanzennaeigo

MISSION

私のミッションは、「WE-Building」と呼んでいるメンバー同士の連携を高めることによって安全で、温かく、生産的な環境作りを推進することです。

多様化やデジタルコミュニケーションによる繋がりが強くなっている現代において、WE-Buildingは異なる年齢、人種、国籍、宗教や他のアイデンティティによる隔たりを縮める具体的な方法を提供します

第一印象を良くしたい、不公平のない職場を作りたい、インディ500で勝利したいなど、目的が何であれ、WE-Buildingは21世紀で成功するための秘訣となります。

杉浦 氏

Former President 

​北米三菱商事会社

Laura Kriska さんのWE-building ツールは、これまで以上に重要になってきています。

私はグローバル企業のリーダーとして、彼女の戦略は様々なバックグラウンドを持つ人々の中での繋がりをより良くしていく上でプラスの影響があることを見てきました。ますますグローバル化が進んでいく市場において、この本はとても重要です。

栗原 氏

Executive

丸紅株会社

Webinar後のアンケートを見ると、従業員からは言葉や背景とする文化が違う株主、駐在員と働くことへの不安が減り、ポジティブな気持ちになったとの回答が多数を占めていました。

彼女によるWebinarがこのTeam Spirit醸成に大きく寄与していることは間違いがなく、私が以前に従事した他の事業会社にて経験した「経営陣対駐在員」という対立的な関係にはならずに苦しい中でも建設的な対話を実現できていると感じています。

吉田氏

Former EVP

本田技研工業会社(北米)

35年前、大学卒業直後のLauraさんをホンダに迎える判断をしたことについて 私は今も“良かった!”と喜んでいます。

Lauraさんが最重要として取り組む ”チーム内でのすれ違い” という課題は お互いの信頼関係を構築するためのプロフェッショナルとしての基本命題であり、多くの人に良い影響を与えてきたと評価・感銘しています。

 

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